第6回 宗像国際環境100人会議
テーマ
常 若 TOKOWAKA
持続可能な地域社会 ~宗像からの提案~
海の鎮守の森構想
●期 日 | 令和元年8月23日(金)〜25日(日) |
●会 場 | オテルグレージュ、宗像大社、海の道むなかた館、ロイヤルホテル宗像 |
●主 催 | 宗像国際環境会議実行委員会 宗像観光協会 宗像漁業協同組合 宗像大社 筑前七浦の会 宗像環境団体連絡協議会 一般社団法人九州のムラ(事務局) 特定非営利活動法人改革プロジェクト 宗像フェス実行委員会 キリンビール株式会社 シャボン玉石けん株式会社 日本製鉄株式会社 日鉄エンジニアリング株式会社 TOTO株式会社 日本航空株式会社 トヨタ自動車九州株式会社 株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング 西日本電信電話株式会社 三菱商事株式会社 一般社団法人 地域企業連合会 九州連携機構 九州経済フォーラム 九州大学大学院工学研究院 福岡県立水産高等学校 宗像市(順不同) |
●共 催 | 宗像市 |
●後 援 | 環境省、福岡県、福津市 |
今年のテーマ「常若」
先人たちは自然の摂理を熟知してそれを循環系のなかで暮らしていた。その自然の中に神々を見出して、自然への抑止力を働かせ多様な生態系と持続可能な社会システムを作り上げてきた。
“常若(とこわか)”とは、衰えることなく、常に若々しくあれということ。伊勢神宮が20年に一度若返るのもこの常若の思想。
宗像国際環境会議実行委員会では、昨年の会議において、「持続可能性というものを日本の、いわば文化的な言葉に置き換えると常若になる。是非宗像から世界にこの考えを発信してはどうだろう」という提言を受け、今年のテーマはSDGs(
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