宗像国際環境会議2018 |
宗像国際環境100人会議 宗像国際環境100人会議

宗像国際環境100人会議は、平成26年(2014年)に各分野のリーダーや学識経験者たちにより海の再生を目的に設立され、“海の鎮守の森”構想を実践しながら、近年の急激な海の変化への提言や情報を国内外に発信しています。

期 日:平成30年8月24(金)~26(日)
会 場:ロイヤルホテル宗像
    (福岡県宗像市田野1303) 他
主 催:宗像国際環境会議実行委員会
参加費:8/24 500円(学生無料)、交流会6500円(学生3000円) 8/25 500円、
昼食1000円 8/26 500円(学生無料)
申込み

8月24日(金) ロイヤルホテル宗像
12:30 受 付
13:00 開 会
小林正勝(宗像国際環境会議実行委員会)、柴咲コウ(女優 環境省 環境特別広報大使)、伊豆美沙子(宗像市長)、小川洋(福岡県知事)
13:15 過去の取組み
養父信夫(宗像国際環境会議実行委員会事務局長)
13:30
映像でみる地球環境
地球の悲鳴が聞こえる~頻発する豪雨と地球温暖化~ 竹島史浩(RKB毎日放送株式会社執行役員報道制作局長)
プラス4℃の世界〜信州温暖化のあした〜 永江淳志(TSB株式会社テレビ信州)
脱プラスチック社会に向かう世界 金城惇平(KBS九州朝日放送株式会社報道局報道部記者 )
14:30 コーヒーブレイク
15:00 基調提言 持続可能な社会へ向けて
澁澤寿一(NPO法人共存の森ネットワーク理事長)
15:40 宗像国際環境100人会議
助言者:中井徳太郎(環境省総合環境政策統括官)、石原進(九州旅客鉄道株式会社相談役)
司会者:葛城奈海(ジャーナリスト)
発表者:キリンビール株式会社、シャボン玉石けん株式会社、新日鐵株式会社及び新日鉄住金エンジニアリング株式会社、TOTO株式会社、日本航空株式会社、株式会社トヨタプロダクションエンジニアリング、西日本電信電話株式会社、三菱商事株式会社
16:40 コーヒーブレイク
17:00 宗像国際環境100人会議
発表者:宗像環境団体連絡協議会、宗像漁業協同組合、福岡県立水産高校、宗像大社、一般社団法人九州のムラ、九州大学大学院工学研究院
17:40 終 了
18:00 バス移動
18:30 交流会(オテルグレージュ 宗像市神湊600)
20:00 終 了 ※バスにてロイヤルホテル宗像及びJR東郷駅までお送りします。
8月25日(土) 宗像大社
9:00 バス移動(ロイヤルホテル宗像〜宗像大社)
9:15 宗像大社正式参拝、神宝館特別展拝観
※現地へ直接の方は宗像大社本殿前に集合
10:00 受 付 第1分科会(儀式殿) 第2分科会(勅使館)
10:30 第1分科会 海と地球環境問題
助言者:エバレット・ケネディ・ブラウン(国際フォトジャーナリスト)、藤原恵洋(九州大学院教授)、原口浩一(第一薬科大学教授)
発表者:実行委員会団体、新聞社、地元漁師、海女さんなど
座 長:清野聡子(九州大学准教授)


第2分科会 環境と経済の融合
助言者:筑紫みずえ(株式会社グッドバンカー代表取締役社長)、岩元美智彦(日本環境設計株式会社代表取締役会長)、中井徳太郎(環境省総合環境政策統括官)
発表者:実行委員会団体、新聞社、地元漁師など
座 長:花堂靖仁(早稲田大学知的資本研究会上級顧問)

12:00 昼 食(弁当)
13:00 分科会
14:30 バス移動
15:00 フィールドワーク1 竹魚礁づくり(鐘崎漁港)
フィールドワーク2 漂着ゴミ海岸清掃(さつき松原)
17:30 終 了 ※バスにてロイヤルホテル宗像及びJR東郷駅までお送りします。
8月26日(日) ロイヤルホテル宗像
9:00 宗像国際環境100人会議
分科会及び学生プロジェクトのまとめ
清野聡子、花堂靖仁、瓜生信汰朗
9:20 映像でみる地球環境
海洋アドベンチャー タラ号の大冒険2 ー太平洋横断 サンゴの危機を救え!
9:50 コーヒーブレイク
10:00 座談会 Ⅰ 水と命の循環
鈴木款(静岡大学創造科学技術大学院特任教授)、岡田昌治(九州大学特任教授)、都築明寿香(都築育英学園理事長)、寺崎正勝(九電みらいエナジー株式会社取締役企画本部長)、浜崎陽一郎(株式会社Fusic取締役副社長)
座 長:養父信夫(一般社団法人九州のムラ代表理事)
11:20 コーヒーブレイク
11:30 座談会 Ⅱ 自然への感謝と畏怖
川勝平太(静岡県知事)、第十四代 中里太郎衛門(陶芸家)、小川三夫(宮大工)
座 長:葦津敬之(宗像大社宮司)
12:40 宗像宣言採択
12:50 終 了

学生プロジェクト 海の環境セッション/公開型宗像育成プログラム

8月25日(土) 宗像漁業組合 宗像市鐘崎778-5

黒田怜子(東京大学名誉教授、東京理科大学教授、国連科学諮問委員会委員、宗像国際育成プログラム塾長)
長崎大学ながさき海援隊、鹿児島大学水産学部、九州大学、九州工業大学ビーチロボットプロジェクトチーム、福岡県立水産高校、岡山山陽高校、宗像国際育成プログラム参加の地元中高生

出演者

8月24日(金) ロイヤルホテル宗像

柴咲コウ 氏(女優 環境省環境特別広報大使)
数々の映画やドラマで女優として活躍し、2017年大河ドラマ「おんな城主直虎」では主役を演じる。音楽を愛し、表現方法のひとつとして楽曲のリリースを続けている。今年芸能生活20周年。事業家としては社会を多面的に捉えたビジネスを生み出している。

澁澤寿一 氏(NPO法人共存の森ネットワーク理事長)
1952 年生まれ。国際協力事業団専門家としてパラグアイに赴任。帰国後、長崎オランダ村、ハウステンボスの役員として企画、運営に携わる。全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や「豊森なりわい塾」など、森林文化の教育、啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域づくり「里山資本主義」の推進に努める。明治の実業家・澁澤栄一の曾孫。農学博士。

中井徳太郎 氏(環境省総合環境政策統括官/つなげよう、支えよう森里川海プロジェクトチーム長)
東京大学法学部卒業。大蔵省入省後、主計官補佐などを経て富山県庁へ出向。日本海学の確立普及に携わる。東京大学医科学研究所教授を経て財務省計画官、主計官などを歴任。東日本大震災後の7月に環境省に異動。大臣官房会計課長、同秘書課長、廃棄物リサイクル対策部長などを経て、2017年7月より現職。

石原進 氏(九州旅客鉄道株式会社相談役)
1945年東京都生まれ。1969年東京大学法学部卒業、同年日本国有鉄道(国鉄)に入社。1987年の分割・民営化により九州旅客鉄道株式会社(JR九州)へ入社。2002年同社社長に就任。2009年会長、2014年相談役となり現在に至る。九州観光推進機構会長、九州経済連合会副会長、在福岡トルコ共和国名誉総領事なども務めている。

葛城奈海 氏(ジャーナリスト)
環境運動家。自身が立ち上げた「やおよろずの森」という民間団体では、石垣島、小浜島、西表島、対馬の海岸の漂着ごみを清掃するビーチクリーン活動等を行い、日本の自然・生物の生態系を守る活動に取り組んでいる。

8月25日(土) 宗像大社
 第1分科会 海と地球環境問題

エバレット・ケネディ・ブラウン 氏(湿板写真家)
国際フォトジャーナリスト、文筆家、元EPA 通信社日本支局長、日本文化研究者。ジャーナリストとして日本中を旅し、伝統風俗を学ぶ。2011年より、湿板写真を撮り始め、湿板写真を通じて「時を超えた日本」の記録に取り組み、日本の古層( オールドレイヤー) を古典技法で映し出し続ける。主な被写体は、日本の伝統文化、工芸、匠、着物、風情ある場所。

藤原恵洋 氏(九州大学大学院教授)
文化庁文化審議会世界遺産特別委員会委員。東京大学大学院修了・工学博士。2005年より現職。1980年代より強靭なフィールワーカーとして日本国内全県踏査以来、世界80ヵ国に及ぶ異文化比較研究を進め、数多い実証的フィールドを開拓。その過程で学究世界に留まらず「行動する学者」(読売新聞)として参画型共生社会の実現に向け市民参加型まちづくり現場を多数先導。幅広い分野から地方自治体の公共政策策定へ関わる。

原口浩一 氏(第一薬科大学薬学部教授)
1953年生まれ、鹿児島県出身、東京理科大学薬学部卒業、2002年より第一薬科大学薬学部教授、現在に至る。環境分析化学分野、海洋の環境汚染、有機・重金属の生体残留と人体影響について研究。

清野聡子 氏(九州大学大学院准教授)
沿岸・流域環境保全学、水生生物学、生態工学。特に、漁場の開発と保全の調整・合意形成、希少生物生息地の保全や再生、地域住民や市民の沿岸管理への参加、水関係の環境計画や法制度。地域の知恵や科学を活かした海洋保護区を研究。

第2分科会 環境と経済の融合

筑紫みずえ 氏(株式会社グッドバンカー代表取締役社長&最高経営責任者)
パリ大学文明講座修了。仏系エンジニアリング会社、石油メジャーを経て、1990年スイス系のUBS信託銀行入行。機関投資家向けマーケティング業務を手がける。1996年より営業部次長。1999年、株式会社グッドバンカー代表取締役就任、アジア初のSRI型金融商品、エコファンドを開発。環境と金融の融合した新しい市場の出現として注目された。環境省、経済産業省、文部科学省などの審議会委員、日本ユネスコ国内委員会委員、UNEP FI(国連環境計画・金融イニシアティブ)運営委員などを経て、(独)製品評価技術基盤機構 評価・計画諮問会議委員(独)国立文化財機構評価委員、2005年9月「男女共同参画社会功労者」として内閣総理大臣表彰を受く。

岩元美智彦 氏(日本環境設計株式会社 代表取締役会長)
1964年鹿児島県生まれ。北九州市立大学経済学部卒業。卒業後に就職した繊維商社では営業職に携わるなか、容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。2007年1月、現取締役社長の髙尾正樹とともに日本環境設計を設立。資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。2015年アショカ・フェローに選出。著書 『「捨てない未来」はこのビジネスから生まれる』(ダイヤモンド社)。

花堂靖仁 氏(早稲田大学知的資本研究会上級顧問)
知的資産経営、知識化経済における IR、会計基準の国際的収斂とコーポレート・ガバナンス、企業情報の XBRL 化といった視点からコーポレート・コミュニケーションの展開方向を探っている。

8月26日(日) ロイヤルホテル宗像

浜崎陽一郎 氏(株式会社Fusic 取締役副社長)
1976年大阪府生まれ。2003年九州大学大学院システム情報科学府情報工学専攻修了。 大学院在学中にシステム開発会社「株式会社Fusic」を起業。「クラウドコンピューティング」「人工知能」分野をコア技術として、 数多くのシステム開発プロジェクトを手がける。日本で圧倒的シェアを持つ通販支援ツール「売れるネット広告つくーる」、 多くの多国籍企業が導入する人事評価ツール「360度評価支援システム」、IoT開発支援ツール「mockmock」等、 5つのWebサービスも提供している。 2017年九州・山口ベンチャーマーケット大賞受賞。 趣味はサッカー、ゴルフ、筋トレ。

寺﨑正勝 氏(九電みらいエナジー株式会社 取締役企画本部長)
1959年生まれ、福岡市出身、西南学院大学商学部経営学科卒。1982年4月九州電力株式会社入社、2000年7月同事業開発部課長、2012年6月㈱九電ビジネスフロント代表取締役社長、2014年6月九電みらいエナジー株式会社取締役企画本部長、現在に至る。(兼務)2017年4月ひびきウィンドエナジー株式会社取締役、2017年12月下関バイオマスエナジー合同会社職務執行者(代表)、(委員就任状況等)内閣府総合海洋政策参与会議/海洋産業利用PT専門委員(2017年度)、九州知事会・九州経済連合会/再生可能エネルギー産業化推進委員会委員、九州環境エネルギー産業推進機構理事など

都築明寿香 氏(都築育英学園理事長)
福岡県生まれ。都築学園グループ副総長。学校法人都築育英学園理事長。2000年インキュベーションセンター“Hatchery渋谷”創設。2007年より日本経済大学学長。2013年横浜薬科大学副学長に就任。2016年リンデンホール中高学部(国際バカロレア認定校)校長に就任。一般財団法人都築国際育英財団理事長。日本文明研究所評議員。Asia 21 Young Leaderメンバー。東京大学大学院学際情報学府博士後期課程満期退学。

鈴木款 氏(静岡大学創造科学技術大学院 環境サイエンス部門 特任教授)
1972年静岡大学工学部工業科学科卒業、1977年名古屋大学理学研究科(理学博士)1973年~1993年気象庁気象研究所地球化学研究部研究官・主任研究官、1993年~2007年静岡大学教授、2007年~2015年静岡大学創造科学技術大学院研究院長、[主な受賞] 1979 年日本海洋学会岡田賞、1991年科学技術庁長官賞、2010年海洋化学学術賞、2011年内閣総理大臣賞(海洋関係)2013年国際サンゴ礁最優秀論文賞、著書:『海洋生物と炭素循環』 (1997東大出版会)、『サンゴ礁学』(東海大出版会、2011),論文182, 学術著書7

岡田昌治 氏(九州大学 ユヌス&椎木ソーシャルビジネス研究センター エグゼクティブ・ディレクター)
1979年電電公社に入社。NTTグループ、特に米国子会社のNTTアメリカ(NY)、インターネット・ビジネスのNTT-Xなどにおいて国際法務を中心に幅広くNTTの国際ビジネスを担当。在米9年のキャリアとインターネット・プロジェクトやベンチャー・インキュベーションの経験は豊富。2001年NTT退職後、2002年10月より九州大学法科大学院にて「契約実務」、「インターネットと法」、「国際企業法務」等の講座を担当するとともに、知的財産本部において産学官連携の推進に携わる。また、2008年より、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏(バングラデッシュ)とソーシャル・ビジネスの推進のための国内外のプロジェクトを担当する。もっとも、ユヌス氏に近い日本人。2016年4月より現職。

養父信夫氏

養父信夫 氏(一般社団法人九州のムラ 代表理事)
宗像国際環境会議実行委員会事務局長。「九州のムラ」編集長として、地域に生きる人々の暮らしを中心に取材を重ね、ムラとマチを繋げる。また講演や地域づくりのアドバイザーなど、グリーン・ツーリズムやスローフード運動の啓発活動も積極的に行っている。

川勝平太 氏(静岡県知事)
1948年生まれ。早稲田大学、同大学院を経て英オックスフォード大で博士号取得。早稲田大学教授、国際日本文化研究センター教授、静岡文化芸術大学学長などを経て2009年より現職。現在3期目。

第14代 中里太郎右衛門 氏
昭和32年、13代中里太郎右衛門の長男として生まれる。54年に武蔵野美大造形学部彫刻学科を卒業。56年、同大大学院を修了。その後、多治見陶磁器意匠研究所、国立名古屋工業技術試験所で釉薬の研究を積む。58年に中里太郎右衛門工房で作陶を始め、翌年、第16回日展で青唐津手付壷「貝緑」で初入選を果たす。以後、各種展覧会で入選、入賞を重ね、平成2年、「焼締壺90」が日展特選に、第40回県展で「焼締壺」が県知事賞に選ばれた。11年、東京・日本橋高島屋で初個展を開催、好評を博した。日展会友、日工会評議員、知新会会員、東南アジア古陶磁会会員などを務める。14代中里太郎右衛門を襲名。

小川三夫 氏(宮大工 鵤工舎創設者)
1947年栃木県生れ。1966年、栃木県立氏家高等学校卒業直後に西岡常一棟梁の門を叩くが断られる。飯山の仏壇屋、日御碕神社、酒垂神社で修業をした後、1969年に西岡棟梁の内弟子となる。法輪寺三重塔、薬師寺金堂、同西塔の再建に副棟梁として活躍。1977年、鵤工舎を設立。以後、国土安穏寺、国泰寺をはじめ全国各地の寺院の修理、改築、再建、新築の設計・施工・模型製作にあたる。

葦津敬之氏

葦津敬之 氏(宗像大社宮司)
1962年福岡市生まれ。昭和60年皇學館を卒業後、同年熱田神宮に奉職。同62年神社本庁に奉職、平成8 年主事、総務課長、情報管理課長、教学課長、国際課長、同21年参事、財務部長、広報部長を経て、平成24年4月に宗像大社に奉職、同25年権宮司、同27年6月宮司。宗像国際環境会議実行委員。

黒田怜子 氏(東京大学名誉教授、東京理科大学教授、国連科学諮問委員会委員、宗像国際育成プログラム塾長)
1993年猿橋賞受賞。2000年より、森・小泉・安倍内閣で総合科学技術会議議員、教育改革国民会議委員を務める。専門は、化学、生物化学、生物物理学で自然界に広く現れる左右性(キラリティー)について長年に渡り研究を続ける。2013年ロレアル-ユネスコ女性科学賞受賞。国際科学会議(ICSU)元副会長。2013年10月、「国連科学諮問委員会」の委員に選出された。

分科会

第1分科会 海と地球環境問題

大気汚染、温暖化など全世界で進む環境破壊。特にマイクロプラスチック問題、海水温の上昇など、地球の七割を占める海の急激な環境変化は、近年の異常気象に大きく影響していると考えられ、人間社会にも影を投げかけています。古代日本と周辺諸国との交流の拠点であった宗像。古代から現代まで、人類はどのように共存し、開拓してきたのか。歴史や文化を紐解き、海の再生、地球問題について討議します。

第2分科会 環境と経済の融合

昨今注目される持続可能な開発目標『SDGs』。そのグローバル目標13「機構変動に具体的な対策を」、目標14「海の豊かさを守る」、目標15「陸の豊かさも守る」を中心に、宗像国際環境会議実行委員会参画企業及び地元宗像市の各種団体が、宗像の環境も守り、それにより地域経済を生み出す仕組みに、各々どのように関わり、実践していくか議論します。

学生プロジェクト 海の環境セッション/公開型宗像育成プログラム

海の環境問題を考え、実践している大学生、高校生たちによるセッションです。地元からは福岡県立水産高校、九州大学、それに鹿児島大学水産学部、長崎大学ながさき海援隊の皆さん、山陽女子高校生の皆さんよる取組み発表を行います。午後からは、東京理科大学教授黒田玲子先生による、公開型宗像育成プログラムを開校いたします。このプログラムは地元宗像市内の中学生、高校生を対象にグローバル人材育成するという目的で開催される特別講義です。世界で活躍される黒田先生の特別講義をお届けします。

フィールドワーク

海の再生するための「竹魚礁づくり」や「漂着ゴミ海岸清掃」をフィールドワークとして実施します。
【注意1】参加者多数の場合は、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承下さい。
【注意2】フィールドワーク時の注意点(服装など)など詳細は後日ご連絡させていただきます。

<竹魚礁づくり>

漂着ゴミ海岸清掃>

<ビーチクリーンロボット>

私達「ビーチクリーンロボットプロジェクト(BC-ROBOP)」は近年、著しい海岸漂着ごみ 特にプラスチックごみの環境汚染が問題と成っている中、玄界灘近辺の海岸清掃効率化 及び海岸漂着ごみに対する住民、青少年の認識を高めることを目的に結成しました。 海岸漂着ゴミの清掃活動に自走式運搬ロボットの開発及び研究活動を行っています。