宗像国際環境100人会議 宗像国際環境100人会議

プログラム

大会テーマ 水と命の循環~自然への感謝と畏怖

 

フィールドワーク
分科会
GUEST一覧

8月24日(金)会議
会場:ロイヤルホテル宗像 ロイヤルホール(1F)
12:30 開場、受付
13:00~ 開会趣旨
過去の取り組み
13:30~
第一部 映像で見る地球環境
  RKB 九州北部豪雨と地球温暖化(仮)
  ほか 数社のドキュネンタリー番組を調整中

<休憩>

15:00~ 基調提言
〜持続可能な社会へ向けて〜
18:30~ 交流会(会場:オテルグレージュ)

参加費  : 500円(学生は無料)
交流会費 : 6,500円(学生は3,000円)

 

8月25日(土)
会場:午前/宗像大社 午後/宗像市内 各フィールド
9:00~ 宗像大社参拝 施設見学
10:00~ 分科会
・第一分科会 海と地球環境問題
・第二分科会 環境と経済の融合
・学生プロジェクト 海の環境セッション
12:00~ 昼食
13:00~ 分科会
・第一分科会 海と地球環境問題
・第二分科会 環境と経済の融合
・学生プロジェクト 公開国際育成プログラム
15:00~ フィールドワーク
・竹魚礁づくり
・漂着ゴミ海岸清掃
18:30~ 交流会

参加費  : 500円(学生は無料)
昼食代  : 1,000円

 

8月26日(日)
会場:ロイヤルホテル宗像
9:00~ 開催挨拶
9:05~ 宗像国際環境100人会議 〜分科会のまとめ〜
9:20~ 海洋アドベンチャータラ号の大冒険
「太平洋横断 サンゴの危機を救え!」
ダイジェスト映像紹介
9:50~ 世界遺産一周年記念シンポジウム 第一部
〜海の鎮守の森プロジェクト〜
11:10~ 休憩
11:20~ 世界遺産一周年記念シンポジウム 第二部
〜現在・過去・未来 – 自然への感謝と畏怖〜
12:40~ 宗像宣言採択
12:50 終了予定

参加費  : 500円(学生は無料)

 

フィールドワーク

海の再生するための「竹漁礁づくり」や「水際クリーンアップ」をフィールドワークとして実施します。※参加者多数の場合は、ご希望に沿えない場合もございますので予めご了承くださいませ。
※フィールドワーク時の注意点(服装など)など詳細は後日ご連絡させていただきます。

・竹魚礁づくり

・漂着ゴミ海岸清掃

分科会

分科会1「海の環境と文化」

宗像海人族、安曇族、住吉族など海に生きる民達は海の神様を信仰し続けててきた。志賀海神社の「山ほめ祭」、宗像大社の「みあれ祭」など、祭りから読み解く日本人の価値観、環境へのまなざし、文化論を紐解きます。

分科会2「経済と環境の融合」

近年、注目される『SDGs』、“持続可能な開発目標”という人類の共通目標を、宗像という地域に落とし込んだ時にどのうような取組み、環境と経済と社会とが共存できる仕組みが考えれるのか、環境会議実行委員会参画企業の皆さん、それに有識者の皆さんと考えてみましょう。

分科会3「学生環境セッション/公開型宗像育成プログラム」

海の環境問題を考え、実践している大学生、高校生たちによるセッションです。地元からは福岡県立水産高校、九州大学、それに鹿児島大学水産学部、長崎大学ながさき海援隊の皆さん、山陽女子中学・高校生の皆さんよる取組み発表を行います。午後からは、東京理科大学教授黒田玲子先生による、公開型宗像育成プログラムを開校いたします。このプログラムは地元宗像市内の中学生、高校生を対象にグローバル人材育成するという目的で開催される特別講義です。世界で活躍される黒田先生の特別講義をお届けします。

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GUEST

8月24日(金)会議 GUEST
会場:ロイヤルホテル宗像

基調提言
澁澤 寿一 氏(NPO法人共存の森ネットワーク理事長)

1952 年生まれ。国際協力事業団専門家としてパラグアイに赴任。帰国後、長崎オランダ村、ハウステンボスの役員として企画、運営に携わる。
全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や「豊森なりわい塾」など、森林文化の教育、啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域づくり「里山資本主義」の推進に努める。
明治の実業家・澁澤栄一の曾孫。農学博士。

中井 徳太郎 氏(環境省 総合環境政策統括官)

85 年東大法卒 旧大蔵省へ内閣官房内閣審議官
16 年環境省廃棄物・リサイクル対策部長
東京都出身

ナビゲーター

葛城 奈海 氏(ジャーナリスト)

環境運動家。
自身が立ち上げた「やおよろずの森」という民間団体では、石垣島、小浜島、西表島、対馬の海岸の漂着ごみを清掃するビーチクリーン活動等を行い、日本の自然・生物の生態系を守る活動に取り組んでいる。

8月25日(土)分科会 GUEST
会場:宗像大社
< 分科会1 / 海の環境と文化 >

八幡 暁 氏(カヤック冒険家)

海とともに暮らす人々は、どのように生きているのか』をテーマに、2002 年にオーストラリアから日本までの多島海域を舞台に人力航海の冒険をスタート。世界初となる航海記録を複数持つ。

エバレット・ケネディ・ブラウン 氏(湿板写真家)

国際フォトジャーナリス、文筆家、元EPA 通信社日本支局長、日本文化研究者。ジャーナリストとして日本中を旅し、伝統風俗を学ぶ。2011 年より、湿板写真を撮り始め、湿板写真を通じて「時を超えた日本」の記録に取り組み、日本の古層( オールドレイヤー) を古典技法で映し出し続ける。主な被写体は、日本の伝統文化、工芸、匠、着物、風情ある場所。

ナビゲーター

清野 聡子 氏(九州大学大学院准教授)

沿岸・流域環境保全学、水生生物学、生態工学。特に、漁場の開発と保全の調整・合意形成、希少生物生息地の保全や再生、地域住民や市民の沿岸管理への参加、水関係の環境計画や法制度。地域の知恵や科学を活かした海洋保護区を研究。

< 分科会2 / 環境と経済の融合 >

筑紫 みずえ 氏(株式会社グッドバンカー代表取締役社長)

パリ大学に学び、専業主婦の後、仏系企業を経て1988 年に金融業界に転身。スイス系UBS 信託銀行営業部次長の後、98 年株式会社グッドバンカーを設立。99 年日本初のSRI(社会的責任投資)型金融商品で、環境問題の観点から積極的に評価できる企業にのみ投資する『エコファンド』を企画。6 ヶ月で市場規模は2000 億円に達し、一躍話題になり、金融商品初のグッドデザイン賞を受賞。2000 年3月、UNEP(国連環境計画)の金融業界環境声明に日本企業として初めて署名。04 年開発の『ファミリー・フレンドリーファンド』もグッドデザイン賞受賞。2005 年9 月、「男女共同参画社会功労者」として内閣総理大臣表彰を受く。日本ユネスコ国内委員会委員、中央環境審議会委員等、公職多数。

岩元 美智彦 氏(日本環境設計(株) 代表取締役会長)

1964 年、鹿児島県生まれ。北九州市立大学卒業後、繊維商社に就職。営業マンとして勤務していた
1995 年、容器包装リサイクル法の制定を機に繊維リサイクルに深く携わる。2007 年1 月、現代表取締役社長の髙尾正樹とともに日本環境設計を設立。資源が循環する社会づくりを目指し、リサイクルの技術開発だけではなく、メーカーや小売店など多業種の企業とともにリサイクルの統一化に取り組む。2015 年アショカフェローに選出。

座長:花堂 靖仁 氏(早稲田大学知的資本研究会上級顧問)

1 知的資産経営、知識化経済における IR、会計基準の国際的収斂とコーポレート・ガバナンス、企業情報の XBRL 化といった視点からコーポレート・コミュニケーションの展開方向を探っている。

8月26日(日)
会場:ロイヤルホテル宗像
<世界遺産1周年記念シンポジウム 第1部 >

浜崎 陽一郎 氏(株式会社Fusic 取締役副社長)

1976年大阪府生まれ。2003年九州大学大学院システム情報科学府情報工学専攻修了。 大学院在学中にシステム開発会社「株式会社Fusic」を起業。「クラウドコンピューティング」「人工知能」分野をコア技術として、 数多くのシステム開発プロジェクトを手がける。日本で圧倒的シェアを持つ通販支援ツール「売れるネット広告つくーる」、 多くの多国籍企業が導入する人事評価ツール「360度評価支援システム」、IoT開発支援ツール「mockmock」等、 5つのWebサービスも提供している。 2017年九州・山口ベンチャーマーケット大賞受賞。 趣味はサッカー、ゴルフ、筋トレ。

寺崎 正勝 氏(㈱九電ビジネスフロント 代表取締役社長)

1959 年生まれ、福岡市出身、西南学院大学商学部経営学科卒。82 年九州電力に入社、広報部副長、事業開発部課長、経営企画部課長を経て、現在に至る。2004 年アメリカ国務省International VisitorLeadership Program に招聘、参加

都築 明寿香 氏(都築育英学園理事長)

青山学院大学法学部卒、東京大学大学院修士課程修了( 学際情報学府学際情報学専攻実践情報学コース)
都築国際育英財団理事長
元都築インターナショナル学園総長
都築育英学園理事長
日本経済大学 学長
神戸医療福祉大学学長
リンデンホールスクール チェアマン

鈴木 款 氏(静岡大学創造科学技術大学院 環境サイエンス部門 特任教授)

1972年静岡大学工学部工業科学科卒業、1977年名古屋大学理学研究科(理学博士)1973年~1993年気象庁気象研究所地球化学研究部研究官・主任研究官、1993年~2007年静岡大学教授、2007年~2015年静岡大学創造科学技術大学院研究院長、主な受賞 1979 年日本海洋学会岡田賞 1991 年科学技術庁長官賞 2010 年海洋化学学術賞、2011年内閣総理大臣賞(海洋関係)2013年国際サンゴ礁最優秀論文賞、著書:「海洋生物と炭素循環」 (1997東大出版会)、「サンゴ礁学」(東海大出版会、2011,論文 182, 学術著書7

養父信夫氏

座長:養父 信夫 氏(一般社団法人九州のムラ 代表理事)

宗像国際環境会議実行委員会事務局長
「九州のムラ」編集長として、地域に生きる人々の暮らしを中心に取材を重ね、ムラとマチを繋げる。また講演や地域づくりのアドバイザーなど、グリーン・ツーリズムやスローフード運動の啓発活動も積極的に行っている。

<世界遺産1周年記念シンポジウム 第2部 >

第14 代 中里 太郎右衛門 氏

昭和32 年、13 代中里太郎右衛門の長男として生まれる。54 年に武蔵野美大造形学部彫刻学科を卒業。56 年、同大大学院を修了。その後、多治見陶磁器意匠研究所、国立名古屋工業技術試験所で釉薬の研究を積む。58 年に中里太郎右衛門工房で作陶を始め、翌年、第16 回日展で青唐津手付壷「貝緑」で初入選を果たす。以後、各種展覧会で入選、入賞を重ね、平成2 年、「焼締壺90」が日展特選に、第40 回県展で「焼締壺」が県知事賞に選ばれた。11 年、東京・日本橋高島屋で初個展を開催、好評を博した。日展会友、日工会評議員、知新会会員、東南アジア古陶磁会会員などを務める。14 代中里太郎右衛門を襲名。

小川 三夫 氏(宮大工 鵤工舎創設者)

1947 年栃木県生れ。1966 年、栃木県立氏家高等学校卒業直後に西岡常一棟梁の門を叩くが断られる。飯山の仏壇屋、日御碕神社、酒垂神社で修業をした後、1969 年に西岡棟梁の内弟子となる。法輪寺三重塔、薬師寺金堂、同西塔の再建に副棟梁として活躍。1977 年、鵤工舎を設立。以後、国土安穏寺、国泰寺をはじめ全国各地の寺院の修理、改築、再建、新築の設計・施工・模型製作にあたる。

川勝 平太 氏(静岡県知事)

日本の経済学者(比較経済史)、政治家。学位はD.Phil.(オックスフォード大学・1985 年)。静岡県知事(第53-55 代)、公益財団法人世界緑茶協会理事長(第3 代)、国際日本文化研究センター客員教授、麗澤大学比較文明文化研究センター客員教授、静岡文化芸術大学名誉教授。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長(第2 代)、学校法人静岡文化芸術大学理事長(第2 代)などを歴任した。

葦津敬之氏

座長:葦津 敬之 氏(宗像大社 宮司)

1962 年福岡市生まれ。昭和60 年皇學館を卒業後、同年熱田神宮に奉職。同62 年神社本庁に奉職、平成8 年主事、総務課長、情報管理課長、教学課長、国際課長、同21 年参事、財務部長、広報部長を経て、平成24 年4 月に宗像大社に奉職、同25年権宮司、同27 年6 月宮司。宗像国際環境会議実行委員。